テノ詩聲ウタゴエ

詩人 吉増剛造展

The Echoes from the Abyss: The Poems of Gozo Yoshimasu exhibition

2018年8月11日(土・祝)~2018年9月24日(月・休)
August 11, 2018-September 24, 2018
※会期中一部展示替えあり

作家近影 2017 年 撮影:中野愛子

吉増剛造《『怪物君』原稿》2015年頃 作家蔵

中西夏之《コンパクト・オブジェ》1962年 足利市立美術館蔵

吉増剛造《多重露光写真》1990-2000年代 作家蔵

吉増剛造《銅板打刻作品》1990-2000年代 作家蔵

吉増剛造《火ノ刺繍》2017年 作家蔵

与謝蕪村《山水図》1782年 絹本着色 個人蔵

吉増剛造(1939~)は、1960年代から現在にいたるまで、日本の現代詩をリードし続けてきました。その活動は、詩をはじめとすることばの領域にとどまらず、写真や映像、造形など多岐に広がり、私たちを魅了し続けています。
常にことばの限界を押し広げてきた吉増の詩は、日本各地、世界各国をめぐり、古今東西、有名無名の人々との交感を重ねる中で綴られてきました。本展では、半世紀以上におよぶ活動の中から、各時代の代表的な詩集を柱とし、詩や写真をはじめとする吉増の作品群に加えて、吉増が言及してきた吉本隆明、西脇順三郎、瀧口修造、萩原朔太郎といった関連するさまざまな表現者の作品や資料をともに展示します。

報道関係者様用> テノ詩聲ウタゴエ 詩人 吉増剛造展」プレスリリース

展覧会情報

会期 2018年8月11日(土・祝)~2018年9月24日(月・休)
August 11, 2018-September 24, 2018
※会期中一部展示替えあり
入館料一般500(400)円、大学生400(320)円、
高校生・60歳以上250(200)円、小中学生100(80)円
 ※( )内は団体10名以上及び渋谷区民の入館料
 ※土・日曜日、祝休日及び夏休み期間は小中学生無料
 ※毎週金曜日は渋谷区民無料
 ※障がい者及び付添の方1名は無料
休館日8月13日(月)、20日(月)、27日(月)、9月3日(月)、10日(月)、18日(火)
主  催:渋谷区立松濤美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
協  賛:ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、
     日本テレビ放送網

イベント情報

■ ワークショップ 「声の力」

アナウンサーの山根氏の朗読や、吉増氏とのかけあいを通じて、普段私たちが意識することのない「声」や「ことば」の持つ力を体験します。

8月26日(日) 午後2時~ 
講師:吉増剛造氏(詩人)、山根基世氏(フリーアナウンサー)
*無料(要入館料)
*定員30名(応募多数の場合は抽選)
*対象年齢は小学生以上(小・中学生は保護者同伴可)
*往復はがきによる事前申込、締切は8月15日(水)必着【募集は締め切りました】
〒・住所・氏名・年齢・日中連絡可能な電話番号・参加希望人数・保護者同伴の場合は保護者氏名をご記入の上、松濤美術館「声の力」係まで
1枚のはがきで2名まで申込可能

■吉増剛造氏(詩人)&大友良英氏(ギタリスト)によるコラボレーション
「薄明り、、、、、ターンテーブル」

詩人自らがつむぎだしたイベントタイトル「薄明り、、、、、ターンテーブル」
吉増氏のパフォーマンスに寄り添うように、大友氏が表現のアプローチとしてターンテーブルを使い音を奏でます。二人が音楽と詩の新たな世界に挑み、未知の扉をひらいてくれることでしょう。NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の主題歌を作曲した大友氏が、吉増氏のパフォーマンスにどんな彩を添えてくれるか、乞うご期待です。

9月1日(土) 午後2時~(開場:午後1時30分)
*無料(要入館料)
*定員80名(多数応募の場合は抽選)
*往復はがきによる事前申込、締切は8月17日(金)必着【募集は締め切りました】
〒・住所・氏名・年齢・日中連絡可能な電話番号・参加希望人数をご記入の上、松濤美術館「吉増・大友コラボ」係まで1枚のはがきで2名まで申込可能

◆ 記念対談 ◆ 吉増剛造 氏(詩人) × 岡野弘彦 氏(歌人)対談

民俗学者で歌人でもあった折口信夫の弟子であり、宮中歌会始の選者も務めた現代短歌界の重鎮、岡野弘彦氏。今も日本の現代詩をリードし続ける吉増剛造氏。吉増氏が望んだ二人の対談が実現します。

9月8日(土) 午後2時~(約1時間30分)
*無料(要入館料)
*定員80名
*午後1時から地下2階にて整理券を配布します

■ 学芸員によるギャラリートーク

8月25日(土)、31日(金)、9月16日(日)
午後2時~(約40分)

*無料(要入館料)
*事前予約の必要はありません

■ 館内建築ツアー

日 時:8月17日(金)、24日(金)、31日(金)、9月7日(金)、14日(金)、21日(金)
午後6時~(約30分)

白井晟一建築の美術館建築を館員がご案内します。
*無料(要入館料)
*各回定員20名

■夏休み 親子美術館見学会&わーくしょっぷ
『想いをつたえよう-グリーティングカード作り』

テノ詩聲ウタゴエ 詩人 吉増剛造展」を担当学芸員の解説を聞きながら親子で見学。その後、グリーティングカードを作ります。「ことば」「イメージ」を重ねて、本展出品作品にもある多重露光写真のようなグリーティングカードを作り身近な人に想いを伝えよう。おじいさん、おばあさん、普段会えない知り合いの方々に夏休みの思い出をことばと絵にして送ってみよう!作り方を覚えれば、誕生日やクリスマスのカードも作れるよ。

8月21日(火)、22日(水) 午後2時~(2時間程度) ※各日共に同じ内容です
*当日の入館料、参加費共に無料
*定員各回50人(保護者含む)(応募状況についてはお問い合わせください)
*対象は渋谷区在住・在学の小学生以上(保護者同伴可)
*往復はがきによる事前申込、締切は8月9日(木)としておりましたが、引き続き募集いたします!
〒・住所・氏名・年齢(学校名・学年)・保護者の連絡先・保護者の参加人数をご記入の上、松濤美術館「夏休み 親子美術館見学会&わーくしょっぷ」係まで


グリーティングカードの表紙


めくると場面が変わるよ


金魚が出てきたよ


絵と一緒にメッセージを伝えよう!

イベント一覧