チャペック兄弟と子どもの世界

~20世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト
Those Children Keep on Playing; Children’s Themes in the Works of the Čapek Brothers

2018年4月7日(土)〜2018年5月27日(日)
April 7, 2018 – May 27, 2018

ヨゼフ・チャペック《花を持つ少女》油彩、カンヴァス 1934年

ヨゼフ・チャペック《箱を持つ幼い少女》1930年代 パステル、紙

ヨゼフ・チャペック《ボールで遊ぶ二人の少年》1928年 油彩、カンヴァス

カレル・チャペック『ダーシェンカ』写真 1932年 チェコ国立文学館

ヨゼフ・チャペック《ミンダと散歩するカレル・チャペック》1926-30年 鉛筆、インク、紙、プラハ10区

ヨゼフ・チャペック『こいぬとこねこは愉快な仲間』原画 1929年 インク、紙 スロヴァキア国立美術館

カレル・チャペック『ふしぎ猫プドレンカ』原画 1929年 インク、紙

築地小劇場「人造人間」ポスター 1924年(大正13) プラハ10区
カレル作『R.U.R.』が日本で上演されたときのもの ※このポスターは作品保護のため、展示期間が限定されることになりました。4月17日(火)~5月10日(木)の公開を予定しております。 

20世紀初頭から活躍した、中欧チェコの芸術家、兄ヨゼフ・チャペック(1887-1945)と弟カレル・チャペック(1890-1938)の兄弟。
ヨゼフはキュビスムの画家として数々の作品を発表し、それにとどまらずカレルの著書の装丁を手がけ、また自身も多くの著作を遺しました。
また、カレルは文筆家として、第二次世界大戦前の不安定な社会において、多くの新聞記事、戯曲、旅行記、批評などを発表しました。
二人は戯曲などを多数共同制作し、中でも1920年発表の戯曲『R.U.R.』の創作にあたり、 「ロボット」という言葉を生み出したことで知られています。
二人は子どもをテーマにした作品も多く発表しています。ヨゼフが挿絵を手がけた童話『長い長いお医者さんの話』、カレルが愛犬「ダーシェンカ」を写真とイラストで紹介した本など、日本でも有名な作品が挙げられます。
本展は、二人の故国チェコにある世界遺産都市クトナー・ホラーに開館した、現代美術館GASKで開催された展覧会を基に、子どもの心を持ち続けた兄弟の作品を、その生涯とともに紹介するものです。

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大型連休中の4月29日(日)、30日(月)、5月3日(木)~6日(日)のあいだ、中学生以下のお子さんを連れてご来館される方の入館料を、通常の半額といたします。
※割引の併用はできません。
※5月1日(火)、2日(水)の平日は対象外となります。
※土日祝日は、中学生以下の入館料はもともと無料です。

【お知らせ】
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※作品、イベント、グッズ等に関する情報をお知らせしていきますので、こちらもどうかチェックしてみてください!

報道関係者様用→「チャペック兄弟と子どもの世界~20世紀はじめ、チェコのマルチアーティスト」プレスリリース

展覧会情報

会期 2018年4月7日(土)〜2018年5月27日(日)
April 7, 2018 – May 27, 2018
入館料一般1000円(800円)、大学生800円(640円)、
高校生・60歳以上500円(400円)、小中学生100円(80円)
 ※( )内は団体10名以上及び渋谷区民の入館料
 ※土・日曜日、祝休日及び夏休み期間は小中学生無料
 ※毎週金曜日は渋谷区民無料
 ※障がい者及び付添の方1名は無料 
休館日4月9日(月)、16日(月)、23日(月)、5月7日(月)、14日(月)、21日(月)
主催:渋谷区立松濤美術館
後援:チェコ共和国大使館、スロヴァキア共和国大使館、日本国際児童図書評議会
協力:チェコ国立文学館、スロヴァキア国立美術館、プラハ10区、カレル・チャペック記念館、GASK、チェコセンター東京
企画協力:株式会社イデッフ